2025年6月26日木曜日

R7.第1回全体会

 6月25日(水)、令和7年度の第1回全体会が、八木山小学校を会場として行われました。

今年度から1部会制となりましたが、111名の部員数となりました。
(今回は55名の参加)

組織を再編して、常任委員長のポストを新設させていただきました。
皆さんの力で、部会を盛り上げていただきたいです。

教育センター長谷川指導主事から御講話をいただきました。
「SENDAI GIGA STEP3」~GIGA環境で実現する学習者主体の学び~

【受講者からの声(一部抜粋)】

・ICTを活用した学習か紙での学習かという二項対立ではなく、効果的に組み合わせて学習できるようにすることが重要であると学んだ。ICTを活用した学習のよさと紙での学習のよさの違いを改めて考え、場面に応じて学習方法を設定していきたい。 

・児童生徒同士のやりとりによって、学びが大人から与えられるものから、自分たちで得るものになると再認識した。協働の経験を積ませるためにも、実態に合わせて、授業の中で相互のやりとりが生まれるような活動を取り入れていきたいと考えさせられた。

 ・メディア・情報教育部員として、学習者主体の学びの形態の授業に挑戦していきたいと考えた。そのためにも、ねらいの明確な設定と児童への共有を行うことで、学習者主体の学びの形態でも、ゴールに向かって進んでいくことができるようにしたい。

・複線型になっていても、何をしていくのかのゴールまでがイメージされ、常に同じ目標に向かって授業を進めていかなければならないと学んだ。 子どもに声がけをすることで、学習を深めることができるため、声がけをしていきたい。 クラウドベースだからこそ一人ひとりを主語にする授業を展開していきたい。

・沖縄のリーディングDXの映像を見た時に,チャットを活用している学習がありました。 自分の学校でやろうかと思ったときに,文字を打つことがまだできていなかったり,余計な話を書き込んだりしてしまうと思いました。クロームブックを使う上でのルールをしっかりと明確にしないと,新しいツールを活用するとなった時に使用していくことが難しいのかなと感じました。 また,すべての授業でクロームブックを活用するのではないため,毎日活用しているかというとそうではないのかもしれません。 こどもが自由に学習課題を選択したり,学習方法を決めたりするなど,一人一人違った進度で学習ができる環境は大切だと思いました。今,自由進度学習も話題になってきているため,挑戦してみたいと思います。

・まず、次期学習指導要領に向けた審議の中で、情報活用能力がなぜ必要なのかを改めて考えさせられました。近未来がどのような社会で、その中でICTがどのように活用されているのかを、教師が具体的に想像しておく必要があると思いました。 また、子ども主体の学習の実現については、教師の課題提示の重要性について考えました。以前、6年生の歴史の学習を自由進度で進めた際、子どもたちは教科書の太字をノートに書き写したり、年表を書き写したりと、深い学びにはなっていませんでした。子どもが学びたくなるような、自然と疑問が生まれるような課題を示せるかが鍵になると思いました。 最後に、SENDAI GIGA STEPを進めていく上で、学校全体で認識、足並みを揃えて進めていく必要があるなと再認識しました。情報主任として、児童の情報活用能力向上に向けて挑戦したい取り組みはありますが、自分の学級だけでは実現できません。学年で方針を統一したり、また、各学年の発達段階に合わせた計画的な実施が不可欠だと思います。STEP3に向けて、長期的な視点で、先生方の理解をいただきながら、少しずつ進めていきたいです。 大変刺激になりました。ご講話ありがとうございました。

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